
こんにちは、レンタルスペース運営者の「みつ」です。
このページでは、ぼくがレンタルスペース運営で月100万円を稼ぐまでの道のりを約5万文字のテキストにまとめた教材をご案内いたします。
このテキスト教材の想定読者とは?
もともと普通のサラリーマンでしたが、レンタルスペースの開業がきっかけで31歳のときに独立しました。
これまで20店舗以上のレンタルスペースを運営してきて、累計億を超える売上利益を出してきました。
レンタルスペースの開業と聞いて、「自分にできるのかなぁ」と思われる方もいるかもしれません。
正直な話、開業するまでは物件を探したり開業準備をしたり、大変な部分は多いです。
ただ、一度開業してしまえば、運営を仕組化することで自分の稼働をかけることなく収益を得られます。
ぼくは2023年に家族でマレーシアに移住しましたが、海外にいながら日本のレンタルスペースを遠隔運営しています。
この教材では、ぼくが100万円稼げるようになるまでにやったことを包み隠さずすべて公開していきます。
このテキスト教材の想定読者
- 会社員でもできる副業を探している人
- 将来的に独立したくて、情報収集をしている人
- これからレンタルスペースを開業したい人
- すでに運営しているが、売上が伸び悩んでいる人
- レンタルスペースに興味があってどんなビジネスか知りたい人
- レンタルスペース以外での店舗運営に興味がある人
※基本的にレンタルスペース運営の内容ではありますが、物件探しや開業準備、集客、HP制作などレンタルスペース以外でも使えるノウハウを多数盛り込んでいます。
テキスト教材ってどんな内容なの?
ぼく自身、もともと副業や起業の経験があったわけではなく、0の状態からレンタルスペースを立ち上げました。
そういった状態からでも、レンタルスペース運営を始めたことで自由な時間とお金を得ることができました。
レンタルスペースを運営したことで、
- 乗りたくない満員電車
- 着たくないスーツ
- 参加したくない会議や飲み
- やりたくない仕事
- 付き合いたくない上司やお客さん
こういったものからすべて開放されました。
今では好きなときに好きな場所に行けたり、好きなことができる生活を送っています。
マレーシアでの生活は本当に快適で、レンタルスペースのおかげでこのような恩恵を受けることができたと思っています。
ただ、レンタルスペースを運営したからといって、必ず自由になれるわけではありません。
本やネットに載っているようなよくあるノウハウだけだと、未経験の方が稼げるようになるのは正直難しいかなと。
2021年に「レンタルスペースの教科書」という書籍を出版しましたが、具体的なノウハウというよりも「レンタルスペースはこんなビジネスです!」と紹介するような内容になっています。
行動→失敗の繰り返しで試行錯誤しながら運営を続けてきた、今現在プレイヤーとして運営しているぼくだからこそお伝えできることをこの教材に書き綴っています。
さらにこの教材の一番の特徴として、コンサル生と一緒に作ったということです。
再現が難しいノウハウではなく、レンタルスペース運営未経験者がこの教材を読みながら実際に物件探しから開業までを行うという、実際に実現可能な内容に作り上げています。
レンタルスペース運営って実際にどうなの?
第0章で詳しく解説しますが、「自分の稼働をかけずに売上を上げることができる」のがレンタルスペース運営の1番のメリットです。
ぼく自身、これまで20店舗以上のレンタルスペースを作ってきましたが、自分が稼働しなくても毎月安定して売上が出ています。
下の写真はぼくが運営しているレンタルスペースの一部。




テキスト教材の目次
本テキスト教材の目次をご案内します。
レンタルスペースの物件探しから売上を出すまでの過程を網羅しています。
- 第1章:物件探し【物件選びから契約までの一連の流れ】
- 第2章:コンセプト設定【利益が出せる人気スペースの作り方】
- 第3章:開業準備【オープンまでに必ずやっておくべきこと】
- 第4章:集客【初月から売上を出すためのポイント】
- 第5章:運営【実際に運営って何をすればいいのか?】
- 第6章:自動化【自分の稼働をかけずに運営する方法】
- 第7章:ホームページ制作【初心者が自分で作るための方法】
- 第8章:注意点【起こり得るトラブルや問題を共有】
- 第9章:レンタルスペース業界の今後【生き残るためにやるべきこと】
- 第10章:考え方【成功する人、失敗する人の違いとは?】
※購入前の注意点
この教材を購入しただけで、レンタルスペース運営ができるようになるわけではありません。
運営の指針になることは間違いありませんが、自分自身で実際に動いてみて初めて気付くことが多いと考えています。
このテキスト教材を書いたのは2020年です。普遍的な内容が中心のため、今でも使える情報がほとんどですが、「最新の情報がほしい」という方は購入をお控えくださいませ。(※みつのTwitterやYouTubeで最新情報を無料で公開中です)
◆YouTube
