ワイヤーフレームマスター講座は2023年11月現在、
✅ Brain総合_最高順位1位獲得
✅ デザインカテゴリ_最高順位1位獲得
✅ 販売部数110部突破
✅ レビュー評価 58件の平均⭐️5.0
と大好評いただいております。
ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
※本Brainは以下で販売しているnoteと同じ内容です。
※すでにnoteを購入してくださった方は購入不要です。
※また、Brainもnoteも追記・修正する場合は同様に更新予定です。
Brain購入者の方が損をしてしまうことはありません。
note版はこちら↓
・時給6600円のフリーランス
・時給1300円のフリーランス
この決定的な違いは
「ある一言」を言えるかどうかでした。
こんにちは!
フリーランスマーケターの”なお”です。
僕のことを知らない方も結構多いと思うので、軽く自己紹介ですが
新卒ニートとして社会人をスタートし、
今は3社のマーケターとして顧問のような形でお仕事をさせていただいています。
突然ですが
これって結構驚かれるのですが
実は僕って時給6600円でご契約をさせていただいていました。
一般的なフリーランスのデザイナーさんやディレクターさんの時給って、1300円〜3000円くらいが相場だと思うのですが、自分はその2倍以上の時給をいただき生活しているんですね。
なぜこんなに時給が違うのか?
それは、
めちゃくちゃ簡単に言うと
「ある一言」が言えるかどうか?だったんです。
突然ですが、クイズです。
あなたはお客さんのサイトを見て
リニューアルの提案をしようと思っています。
その際にどんな提案をしますか?
A:「ちょっとデザインが古いのでトレンドを取り入れてかっこよくしましょう!」
B:「コンテンツが見づらいのでフォーマットを変えましょう!」
このように、
なんとなくそれっぽいデザインの提案をしてしまってはいないでしょうか?
ちなみに僕はAでもBでも無くて
「この要素を盛り込んだら〜%くらい反応変わりますよ」
「これがないので、このコンテンツを作って配置したら申し込み率上がりますよ」
サイトを数秒見ただけでこれくらいはさらっといえてしまうわけです。
相談事例だと、
サイトを見た瞬間に、改善点がわかるので”こうするといいですよー”と一言伝えたら、無事に提案が通ったそうです。
そう、このように
企業のサイトや営業活動を見た瞬間に
「あ、こことここをこういうふうに改善すれば少なくとも申込率はこれくらいは跳ね上がりますよ」
ってことを「ツッコミの余地がないくらい丁寧に提案すること」ができてしまうので
「じゃあそこまで言うならぜひやってもらおうかな」
「そこまで考えてくれるフリーランスは初めてみた!ぜひあなたに頼みたい!」
みたいなありがたいリクエストが絶えないわけなんですね。
直近では、書籍と実践で身につけたマーケティング思考で
年商1億円プロジェクトの戦略設計をしていました。
▼1億円プロジェクトの戦略を練る様子
で、ここまで聞いた時に
「いやそんなマーケティングを理解して具体的に提案する、なんて難しすぎるでしょ!!」
「僕/私にはまだ早すぎる話だ」なんて思ってしまうかもですが
僕から言わせると
コーディングとかデザインのスキルを学び切ることの方が
めちゃくちゃハードル高くて難しいことだと思っています。
(現に僕は、コーディングとデザイン両方挫折してます…)
というのも
コーディングもデザインも
最低限のスキル構築には、最短4ヶ月から半年くらいかかると思うのですが
ぶっちゃけ僕のやっている「サイトの改善・提案スキル」は、知識をサクッと身につけてその通りに真似していただければ誰でもできるものなんですよね。
なぜかというと
コーディングやデザインに比べると反復練習の必要もそこまで無く、
1.「数字を見て」
2.「サイトの構成を見て」
3.「正しい流れに修正してあげる」
たったこれだけで結果を変えることができるので、
大事なのは正しい知識を身につけて行動することだけなんです。
本講座は、Web制作工程の中でも上流に位置し、
最もトラブルや炎上に直結する部分であるにもかかわらず
正しい作成方法や、提案方法が意外にも教材として体系化されていない
ワイヤーフレームの作成方法と提案方法に特化し、
3日間で学び切れる内容になっています。
Web制作の実務に取り組む中で直面する
・どんなWebサイト構成にしたいいか悩んでいる
・自信を持ってクライアントに提案できていない
・デザインのちゃぶ台返しに疲弊している
・納品後これでよかったのかと不安になっている
・競合調査のやり方がわからない
だから、
「いつまでたっても合意形成できない」
「その結果、信頼関係がボロボロになってしまう」
という悩みを抱えている
「デザイナーさん・ディレクターさん・営業ポジションの方」に最適な内容になっています。
まずは、事前に本コンテンツを読んでくださった方の感想を紹介させていただきます。
はらさん(実践型フリーランスコミュニティcodolife運営者)からのコメント
ちこさん(デザイントレーニング”デザトレ”運営者)からのコメント
おもかさん(月収50万円越えWebデザイナー)からのコメント
このように、現役でWeb制作ディレクターを務めているはらさんや、Webデザイナーのちこさん、おもかさんからも大好評をいただいています。
今でこそ、こうしたマーケティング視点を取り入れたワイヤーフレームを作れるようになりましたが、最初からできたわけではありません。
僕はもともと会社員をやっていて
「プログラマーが稼げる!」と聞けば
プログラミング学習をしてみるものの、
自分には難しくて半年と続きませんでしたし
「ブログが稼げる!」と聞けば
ブログを開設して記事を50記事ほど書きましたが
月に200円ほどしか稼げずに、ブログを書くのをやめてしまいました。
こんな感じだったので自分に特に才能があると感じたことは
これまでに一度もありません。
でも、2社目に入った会社で初めてマーケティングの仕事に触れた時は
初めてLPを作ったにも関わらず、いきなりそこそこの成果をあげる
ことができてしまったんですよね。
その時の僕がしたことは至ってシンプルで、
LPやマーケケティング、ライティングの本を100冊ほど読んで
そこに書いてある通りにやっただけ。
この時に学んだ教訓は
「成果の出る型に従えば、素人でもちゃんと成果は出せる」
ということ
守破離という言葉があるように
まずは、教えや型をしっかり守って
基礎を身につけてもらえたらいいなと思っています。
本講座のゴール
この講座では以下の2つができるようになることを目指して作成しました。
①『課題解決系のサービスサイト*(BtoB、 BtoCのサイト型LP)』のワイヤーフレーム作成において、全てのページ、セクション、パーツを意図を持って作成できるようになること。
*課題解決系サイト(例:リフォーム・学習塾・就職転職・弁護士・税理士・業務効率化・コストカット・売上アップなどのサービスを提供するもの)
②ワイヤーフレームを用いて、お客様に納得してもらえる提案ができるようになること。
そして、この2つがちゃんとできると、案件受注はもちろん継続受注や案件紹介が舞い込むことは間違いないです。
講座内容
第1章 サイト制作の目的
第2章 LPとサイト型LPの種類と目的
第3章 なぜワイヤーフレームの基本構成と提案方法を知る必要があるか
第4章 企業サイト制作をするにあたり、
必ず知っておくべき王道構成と各セクション/パーツの意図
第5章 スワイプファイルの収集・分析・活用方法
第6章 自社/競合分析のやり方と、分析結果から提案に落とす方法
第7章 クライアントへの提案方法
第8章 ディレクターさんとデザイナーさんに聞きました。
「web制作する上で起こっている課題と解決案」
全8章の構成です。
細かいニュアンスを伝えるために動画が主体の講座になっています。
無駄を徹底的に排除して必要な情報のみに絞っているので、動画は全部合わせても4時間半しかありません。
1日2時間弱ほど時間を取ってもらえたら、3日間で終えられる内容になっています。
特に4章には力をいれて作っています。
BtoB、BtoCの課題解決系サービスサイト制作の時に、ほぼ必ず必要になるページ(8ページ分)の構成意図や考え方を徹底解説しています。
1. トップページ
2. サービス紹介ページ
3. 料金ページ
4. 事例/お客様の声ページ
5. 会社概要ページ
6. 資料ダウンロードページ
7. お問い合わせページ
8. サンクスページ
これら8ページのワイヤーフレームをしっかり作れるようになれば、多くの案件に自信を持って取り組めるようになること間違いなしです。
▼解説する8ページのワイヤーフレーム
🎁6大特典について
本講座のレビューをくださった方には、6大特典をお渡しさせていただきますので、ぜひお受け取りください。
受け取り方法は、本編にてご案内させていただきます。
※ 購入者特典は予告なく変更、 終了する場合がございますのであらかじめご了承ください。
特典1 【リサーチにかかる数十時間を短縮】講座内で使用したワイヤーフレームのFigmaファイル一式
第4章「企業サイト制作をするにあたり、
必ず知っておくべき王道構成と各セクション/パーツの意図」
第5章「スワイプファイルの収集・分析・活用方法」
第7章「クライアントへの提案方法」
の動画内で使用したFigmaファイル一式をお渡しします。
ご自身のFigmaにコピペしていただければ、そのまま実務に使えるようになっています。
数百時間かけて作成した解説付きワイヤーフレームなので、お渡しすべきか最後まで悩みました。
しかし、講座動画を見ながら同じワイヤーを作成していただくのは非常に効率が悪いと思い、お渡しすることを決めました。
これらのワイヤーを使うことで、品質をアップしながら商談〜納品までの時間を大幅に短縮可能です。
ぜひ、実務にご活用ください。
▼お渡しするFigmaファイルイメージ
特典2 【分析作業の時間を半分にする】自社/競合分析シート
6章で解説する『自社、競合分析』の際に使うスプレッドシートをお渡しします。
主にディレクターさんや、エンドクライアントをメインにお仕事されているデザイナーさん自身が、競合分析する際にこのシートが活躍すること間違いなし!
▼競合分析シート参考イメージ
特典3 【抜け漏れ防止】ワイヤーフレーム セルフチェックシート(トップ・資料請求・お問い合わせページ用)
4章で解説する主要8ページの中でも、共通化がしやすい
・トップページ
・資料請求ページ
・お問い合わせページ
の3ページについて、導線設計として必須の約束事を守れているか?
ワイヤー作成時にセルフチェックするためのチェックシートをお渡しします。
▼セルフチェックシート参考イメージ
特典4 【気遣いと効率化】ライティング時間短縮シート
エンドクライアントのWebサイト制作時に、ワイヤーフレームのライティングを効率化するためのスプレッドシートです。
▼ライティング時間短縮シート参考イメージ
特典5 【添削こそ上達への近道】ワイヤー作成力を圧倒的に高める60分の個別添削会
ワイヤー作成が上手くなる上で大切なのは、『添削』を受けることです!
あなたが作成したワイヤーフレームをオンラインで直接添削します。
添削を受けないと、「出来てるつもり」になりがち…。
多くのワイヤーフレームの相談を受けてきた僕からのフィードバックを受けることで、成果の出やすい設計にするために何が必要なのかが見えるようになります。
特典6 【面談攻略】契約につながるカジュアル面談攻略法
制作会社営業にせよ、エンド営業にせよ、契約の前には、ほぼ必ずカジュアル面談(面談)があります。
その面談時に、いかに好印象を与えるかで契約につながるかが決まります。
そこで、カジュアル面談とは何か?面談の前に準備すべきことなどを動画にまとめましたので、面談に苦手意識のある方はぜひご覧ください。
【内容】
・カジュアル面談とは何か
・カジュアル面談をするクライアント側の考え
・カジュアル面談を突破し、契約に繋がる人がやっていること
これらが具体的にわかるようになっています。
面談が苦手…という人におすすめです。
価格について
価格は『29,800円』です。
本講座内容を1年間使っていただければ、1日あたり約82円。自販機の缶コーヒー以下の価格で学べます。見方を変えると、案件1本受注すれば余裕で即回収できてしまう価格です。
このBrainには、クライアントさんに感動を与えて受注、さらには継続受注などにつながるような知見を全て詰め込みました。
これでもか!!というくらい細かく言語化して動画で解説しています。
僕がおよそ2年間かけて学び経験したことを全てさらけ出しています。
しかも、講座内で解説に使用したFigmaファイルをそのまま使えるというバグ仕様です。
正直、このBrainを購入してそのまま提案&再現するだけで、選ばれるデザイナー・ディレクターになる人がどんどん出てくると思われます。
本講座がおすすめの方
主に、Web制作に関わる『デザイナーさん』『ディレクターさん』『営業ポジションの方』を対象としています。
- ディレクターを任された方、なりたい方
- テキストから任されて困ってる方
- CVが発生しやすいWFの型を知りたい方
- うまく要件定義ができるようになりたい方
- 受注につながる提案ができるようになりたい方
- 自分の作ったWFやデザインの説明に自信がもてない方
本講座をおすすめしない方
- すでにクライアントさんに満足いくサイトを提供できている方
- マーケティング視点でサイト設計できている方
注意点
- 本講座内では、Figmaやスプレッドシートの基礎的な使い方の解説はありません。
僕からのメッセージ
最後まで見ていただきありがとうございます。
僕はこれまでたくさんのワイヤーフレームの相談に乗ってきました。
その中で思ったのが、「基礎や型にならう」って大事だなぁと。型を知っているかどうかで成果の出方や、成長スピードが大きく変わると思っています。
本講座は4時間半の動画コンテンツになっています。
講座作成するにあたり、事前に現役のデザイナーさんとディレクターにインタビューを行い、実務で困っていることをお聞きしました。そして、それらのお困りごとを解決できるものに仕上げた自信作です。
購入してくださった方にがっかりはさせません。
それでは、続きは本編にて。