最近、目立つのが情報商材アフィリですね。
情報商材って笑ってしまうほど、ワンパターンな怪しい色づかいですよね。
情報商材の正体、買っても稼げない理由も論理的に説明します。
目次
情報商材の正体
ハッキリ言いますが、情報商材のほとんどは、あなたの期待を悪い意味で、裏切るとおもいます。
基本的に、情報の価値は、それを知ってる人間が少なければ少ないほど高いと考えるべきです。
情報が売られている時点で、以下のどちらかでしょう。
- 他の人もやっていて既にその手法では効果がなくなってきている
- 誰でも知ってるどうでもいい情報
ネットの世界では、手法が人の目に触れたとたん、それをまねる人が増えてきますので、客の取り合いになってしまうのです。
真似するな!といってもモノではなく、手法ですので権利を主張するのも難しいですし、次から次と敵が沸いてくるわけで、対処しきれるものでもありません。
そのうち、その方法では稼げなくなってきたら、方法そのもので商売しようと言うのが情報商材の正体です。
情報商材で稼げない理由
一般に購入できる情報商材は使い古された枯れた情報です。もう稼げなくなった情報ですので、その方法で稼げると思わないことです。
その方法で稼げたのは、その方法を最初にやった人、つまり販売者だけです。
ノーリスクで購入金額よりも稼げる方法が、不特定多数に売られていることは絶対にありません。
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