はじめに
本コンテンツの想定読者は、直近でビジネス界隈に参入してきた初心者様・AI参入によるライティング界隈への変化を学び、適応していきたいと考えている中級者様です。
本コンテンツでは、以下の内容についてお話をしています。
・今後のライティング、発信者界隈の変化に対する考え方
・生成AIの発展によるわたし達への大きな影響とビックチャンス
・セールスをする上での絶対条件
・顧客の中に眠る「汚い感情」の真実
・AIには真似できない７つの人間の根源的な欲求への理解
・人間操作のレシピ
・１００％で人を説得するステップ
※注意※
当コンテンツは一部、過去に特典として配布したコンテンツである【人間から「お金を払う」を引き出す具体的手法】の内容も含まれております。
以前受けとられた方は、内容が重複しているところもありますので、あらかじめご了承いただいたうえで手に取っていただければと思います。
※本Brainの価格設定について※
いつもご覧になっていただいているフォロワー様、読者様への依怙贔屓価格として、販売開始後100部限定で2000円とさせていただきます。
それ以降は、通常価格の5000円で販売させていただきますので、あらかじめご了承ください。
なぜ、教材を買い、ライティングを勉強しているのに稼げないのか？
・知識投資しているのに稼げない
・ツイートしたりnoteやブログ更新しているけど反応がもらえない
・コンサルタントの言う通りに実践しても結果がなかなか出ない
・Brainやnoteを買ってみたり、高額のスクール、コンサルティングを受けてみたけど、結局思うような成果を出せなかった
・ライターを目指しているけど、小銭稼ぎ程度にしかならなくて挫折しかけている
・ライティングが大事だと言われてライティングの勉強をしてみたけど、上手く使いこなせない
・１０００円、２０００円くらいは稼げたけど、そこから継続できない
・やってみようと一歩踏み出してみるけど、空回りばかりして上手くいかない
実際にこういったことで悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。
結論からお伝えすると、そういった悩みの原因は「顧客の真実のベネフィット」「顧客の中に眠る汚い感情」にアプローチができていないことにあります。
「私はちゃんとリサーチしてるよ！」
と訴える方もいると思いますが、その多くの人は
直接DMで、「どういうの欲しいですか？」と聞き込みをしたり
アンケート機能を使って「どれが欲しいですか？」と聞いたりして、ベネフィットをつかもうとしてはいないでしょうか？
じつはここに、すごく危険な部分が眠っていたりします。
それは何かというと、
「お客さんは本当のベネフィットを言わない」
ということなんです。
そもそもお客さん自身の本当のベネフィットは、人に言いたくないようなことが多いからです。
要は汚い感情、そんなことを欲しがってると思われたくないようなことを、真実のベネフィットにしてることが多く
だからこそ、ここをつかむことは非常に難しいと言われているのです。
ただ、この真実のベネフィットは、捉えることができたら、絶大な効果を示します。
自分で言うのもなんですが、この真実のベネフィットをとらえることが得意だと思っていて、これまでリリースしてきたコンテンツはすべて、人気ランキング１位を獲得しています。
人に言えないような、恥ずかしいような「真実のベネフィット」を掴んで表現して、お客さん自身にイメージを湧かせてあげることができたら
とても強いライティングができるし、それが叶うと思わせるコンテンツを用意できたら、もうそれは、売れないわけがありません。
お客さんからすると何があっても手に入れたいと思うようなコンテンツになっていきます。
ではその隠れた真実のベネフィットは、どのように表出させ、文章で訴求をしていけばいいのか？
当コンテンツでは、その具体的な手法と、人間の避けることのできない根源的な欲求についてお話をしていきます。
「AIに仕事を取られる」というまやかし
また、当コンテンツでは、前々から多くのフォロワー様にご相談をいただいておりました「AIライティング」に対するわたし自身の考えを、収録させていただくことにしました。
・AIによってライターの仕事はなくなる
・ライティングはもう稼げない
こういった噂をよく耳にしますが
結論から言って、このような見解はとても浅はかで、先を見れていない考えだと思っています。
わたしは寧ろ、AIの参入はわたしたちライターや発信者によって大きなチャンスだと考えていますし、ここからさらに大きな富を築いていけるバブルの到来だと考えています。
現に今も、わたしのライターとしてのお仕事は、途切れることはありませんし、月あたりの利益で100万円を下回ることはありません。
そしてここ最近では、ライターへの単価が大幅に上昇してきていて、利益はどんどん右肩上がりになっているなと肌で感じております。
はっきり言って「仕事がなくなる」こととは無縁だとも考えています。
もちろん根拠や背景があっての考えですので、そこについて詳しくお話させていただきました。
ただ、わたしの考えをただ羅列しているだけでは、読んでくださった方が具体的にどう行動をすればいいのかイメージがしずらいと思いますので
・AIによって訪れる大きなチャンスと適応の仕方
・仕事がなくなるとは無縁の不変スキルについて
・そのスキルの具体的なテクニック
このあたりについてもお話をしております。
ここを理解していただくことで、本コンテンツのメインテーマである「AIにはできない、顧客の背中を押すラストプッシュ」がイメージしやすくなると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
